デロイト トーマツ コーポレート ソリューション キャリア採用

個々が成長を望む思いに対して誰もNOとは言いません

Q.Marketing & Communications(以下M&C)ではどんな業務を行っていますか?

Marketing & Communications
【マーケティング】

Chief Staff

E.F

〈2011年入社〉

A. マーケティング、PR、社内コミュニケーションがM&Cの三大活動です。
その中で、デジタルメディアチームに属し、グローバル統一のプラットフォームでマーケティングを実施している公式サイトの中で、日本オリジナルのコンテンツ制作とメンテナンスをしています。
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(以下DTC)からデロイト トーマツ コーポレートソリューション合同会社(以下DTCS)に転籍する際、管理運営リーダーという立場に就きました。
ウェブに関しては、前職からのつながりです。

Q.経験が生かせていると?

A. 何もわからないまま現職を選んだわけではありませんが、技術面はチームメンバーのほうがはるかに詳しいです。
そんな仲間の特性をどう生かすか、どうモチベーションを上げてもらうか、メンバー全員の働きやすさを整えるのが今の私の役割です。

Q.とは言え、ウェブ制作のキャリアがなければ入社が叶わなかったのでは?

A. そうですね。でも、デジタルメディアを続けたかったというより、自分が知らない世界を見たくてコンサルティングファームのM&Cを希望したというのが本心です。
前職、と言ってもずいぶんさかのぼりますが、大学を卒業して初めて入ったのは、モバイルサイトを軸にしたベンチャー企業でした。
仕事自体はおもしろかったのですが、新卒採用の経験が乏しい会社で、育成もままならないので入れ替わりが激しく、結局私も4年半を迎えたところで、任された新規サイトの立ち上げを見守ってから退社しました。毎日終電で帰宅する辛さもありました。

Q.それでもウェブサイトの仕事自体はやめようと思わなかった?

A. ウェブの重要性は理解していたので、やはり前職の経験は活かしたいと考えていました。
ただ、同業他社では方法が見えていたので、まったく違う業界で社会の仕組みを体験してみたかったのです。
そうしてデジタルに取り組んでいるDTCのウェブサイト運営者の求人に巡り合いました。

Q.コンサルティングファームで働いてみていかがでしたか?

A. 最初の頃は緊張の連続でした。
世の中で起きていることを必死で勉強しながら会議に臨んだり。
プロフェッショナルの世界は私の見識には遠く及ばないほど広いと思っていたんですね。
そこで様々な情報を取り入れようと積極的になったのですが、当時の姿勢は後々大いに役立ちました。
そんなこんなで、思いがけず長くいます。何となく合っているんでしょうね。
長く続けられる働き方が可能な風土であることも大きいと思います。

Q.DTCからDTCSへの転籍を含め勤続8年目ですが、何となく合っているのはどういったところでしょうか。

A. やりたいことがあり、周囲を納得させられる条件を用意できれば、個々が成長を望む思いに対して誰もNOとは言いません。
新卒でも中途でも、どんなバックグラウンドであろうと関係性はフラットです。
トップダウンではありません。働き方を支援するフレックスタイム制や在宅勤務も推進されています。
要するに、いつどこで働こうがパフォーマンスを出せればいいという考え方が徹底しているのです。また、私はチャレンジドメンバーと呼んでいる障がいを持った方々と一緒に働く機会も多く、共に働いた実務経験は現在の立場に役立っています。
純粋な方々なので、自分はどうなの? という気づきにもなりました。

Q.仕事のやりがいは何ですか?

A. 公式サイトは世界のどこでも見ることができるデロイトの看板なので、注目してほしいトピックの打ち出しを含め、いかに見やすく伝わりやすいものをつくるか。
そうした目線や意識を持つのは、やりがいというより使命ですね。
個人的なやりがいは実に小さなものです。各法人のウェブ担当者と連携し議論しながら、従来までのやり方に工夫を凝らしながら更新するとレスポンスが高くなるなど、自分のアクションで誰かがまたアクションを起こしてくれるのはすごくうれしいです。
私たちの部門には売上のような具体的な目標がないので、そうした日々の小さな出来事への感謝がモチベーションになります。

Q.DTCSを目指す求職者にメッセージをお願いします。

A. 先に話したフラットな関係性、それぞれの思いを聴いてくれる環境は、デロイトグローバルも同じです。
何かコンタクトを取りたいときにストレスなくつながるのは、私たちの強みです。
ここでは、一人ひとりの興味や挑戦の幅がいかようにも広げられます。それを楽しみたい方はぜひ!