デロイト トーマツ コーポレート ソリューション キャリア採用

代表職務執行者社長:篠田 昌典

デロイト トーマツ コーポレート ソリューションに入社すること、
イコール、デロイトにジョインすること

Q.まずは、デロイト トーマツ コーポレート ソリューション合同会社(以下、DTCS)が設立された経緯について教えてください。

A.DTCSはデロイト トーマツ グループのコーポレートサービス機能を担う会社として、2017年4月に設立されました。もともと海外のデロイトでは、コーポレートサービス機能が集約されていました。そこで我々もグループ内各法人の協力関係を強固にしていくために各法人のコーポレート機能を集約していこう、となったのが直接的な設立の経緯です。デロイト トーマツ グループのビジネスは監査、リスクアドバイザリー、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー、税務、法務と多種多様に渡り、それぞれのビジネスを担う法人が別々にあります。しかも、各社歴史も違いますし、コーポレート機能の成熟度合も異なっていました。それを集約することでサービス品質的にも最高のレベルへ持っていきたい、という狙いがありました。

一例ですが、統合前は英語の研修プログラムがグループ全体で30種類くらいあったんですね。それぞれがバラバラに運用され、研修レベルもまちまちでした。それをまとめ直すことで効率化するだけでなく、プログラム自体の再整備や高度化も図っていけます。このように、すべての法人に高いレベルで共通の仕組みを導入できれば、サービス品質も向上できるだけでなく、その仕組みに関わる人たちのキャリアにおいても高い専門性を発揮してもらえるような環境になるのです。

Q.DTCSはどのような役割をグループ内で担っているのでしょうか?

A.デロイト トーマツ グループは総合プロフェッショナルファームであり、その各法人にいるプロフェッショナルたちがDTCSのクライアントです。プロフェッショナルたちが専門性の高いサービスをクライアントに提供する際、その専門性の外にある、例えば、契約書の締結や経費処理などの事務手続きはコーポレート部門が担います。つまり、コーポレート機能の専門家がDTCSメンバーとなります。

一方で、単なるオペレーション業務を請け負うシェアードサービス会社ではなく、ビジネスと対等な関係の中で、デロイト トーマツ グループの経営をリードしていくことが求められています。そのためには、全体を俯瞰し、総合的な視点をもって戦略を立案する力や、本質をつかむ力、実行力が求められます。

Q.DTCSが目指している姿をお聞かせください。

A.以下3点あります。

1つ目は、各法人をクライアントとしながらも、対等な関係の中で、DTCS自らがグループを経営していく会社となることです。このためには、全体最適の視点を持ち、グループをリードしていくことが求められます。

2つ目は、Global Deloitteの中でも特に優れたサービスを提供している会社となることです。他国と比較しても、卓越した品質と生産性を有し、コスト効率のみならず、サービス範囲の拡大、品質向上が効果的にマネジメントされている状態を目指します。

3つ目は、DTCSのメンバーにとって、自身の市場価値を高め、キャリアを積める会社となることです。各種業務のプロとして、業界No.1の市場価値のキャリアを築ける会社となる。そのためには、メンバーがやりがいと誇りをもって、安心して働ける環境づくりはもちろんのこと、全社視点でチームワークよく働ける会社にしていきたいです。

Q.DTCSへの入社を検討されている候補者の方々へメッセージをお願いします。

A.DTCSは新しい会社ですから、完成した制度の中で安定を求める方よりも、会社のファーストステージを一緒に築いていただける方にぜひご応募いただきたいと思っています。
また、総合プロフェッショナルファームの中でコーポレート機能を担う会社に入社するというよりも、デロイト トーマツ グループにジョインする、広くはデロイトのメンバーになると思ってきていただきたいと思います。チャレンジングな環境に身を置いて、自らを成長させたい方、ぜひデロイトの門戸を叩いてみてください。